スポンサーリンク

【葬儀準備】身近な人が亡くなった場合どのように対応していけばいいのでしょうか?【喪主】


亡くなった場所によって対応の方法が変わります。




【自宅療養中に亡くなった場合】




かかりつけの主治医を呼び、死亡の確認をしてもらう必要があります。
万が一、医師が見つからない場合、ご家族不在でひとりきりで亡くなっていた場合には警察を呼んで死亡の確認をしてもらいます。
ひとりきりでいる状態ですので、布団に横たわったまま亡くなっているとは限らず、床やお風呂などに倒れていたりしている場合もあると思います。
しかし、医師や警察の方に死亡の確認をとってもらうまでは、遺体に触ってはいけません。そのままの状態で確認をとって貰う必要があります。




【交通事故で亡くなった場合】




不慮の事故にあってしまい、救急車などで病院に運ばれ24時間以上経過して亡くなった場合は、自然死とみなされすぐに死亡診断書を出してもらえます。
事故にあった状態でも現場で即死の場合は警察の検視が必要になります。さらに状況によっては、事件性があるかなどの判断が必要になったり、死因を調べるために
司法解剖や行政解剖などが行われていきます。自殺や他殺などの場合も同様です。これらが終わると警察より死体検案書が交付されます。死体検案書は死亡診断書に代わる必要書類になります。




【国外で亡くなってしまった場合】




亡くなった遺体を日本に運ぶか現地で火葬して遺骨を持ち帰るかを選ぶことになります。
日本大使館、もしくは亡くなった国の領事館の署名がある医師の死亡証明書、埋葬許可証、現地葬儀社による防腐処理証明書、故人のパスポートなどを揃えた上で、
遺体を日本国内に搬送することができるようになります。これら書類が揃うことで、航空会社など遺体を貨物として搬送します。
海外からの遺体の搬送にはエンバーミングと呼ばれる遺体の殺菌消毒の処理が必要になります。費用はおよそ20〜30万くらいかかりますがこのエンバーミングによって遺体の腐敗を2週間程度防ぐことができます。帰国後、死亡届は3ヶ月以内に出し手続きは忘れずに行うようにしましょう。

スポンサーリンク